1.   ここで、重要な条件というものがある。「何人に対しても信教の自由を保障する」、ここにはもちろん、「日本国憲法や刑法、日本の他の法律と条文に抵触しない場合にのみ」というものが含まれている。

　… つまり、違法を働いていることが多い。

　今から５９年前、１９６４年、創価学会の池田大作は、アメリカの指図を受け、公明党を設立した。

 

2.   … 左手に少し道を進むと、在日アメリカ大使館がある。

　そして以来、５９年間、公明党は憲法第２０条に著しく反して、わが国日本の政界に居続けている。

　組織ぐるみの犯罪である。… それは、目的が同じであるから。… 日本社会を壊すため … 。

　日本国憲法をなんとも思わない。最初から踏みつけている。

　… 池田大作は、日本人ではなかった。在日朝鮮人であった。

 

3.   公明党は … 犯罪政党である。

　人は、不正を働くことはできる。だが、人は、生きながらにその報いを受ける。

　二例目、１９６８年 … 元A級戦犯の３人を呼び集め、… 統一カルト（統一教会）の設立者を呼び、この日本にて、その統一カルトの政治団体を作らせた。

　… アメリカが、その設立者ムンを呼び、… この３人（岸、笹川、児玉）が発起人になるようにと指図した。… 統一カルトの政治団体である国際勝共連合が設立された。

 

4.   大不正である。

　もう一観点を強調しなければならない。それは、これらの組織が違法に入手したその政治権力をもって、信教のある国民、つまり信じる内容を精神と心に持っている日本国民、そして素朴に守っている日本国民を、これらの組織がそのような国民に対する攻撃を今日まで続けてきたことである。

　この観点、つまり、この憲法違反の政党そして政治団体が、健全な日本国民を迫害してきた … だから、二重の憲法違反である、二重の犯罪である。

 

5.   被害者は、社会から見えなくなる。

　多くの国民は、社会の表面だけを見て、まだそんなに酷くないんじゃないと軽率に喋る。

　その一つの例は、山本病院事件である。… ２０１０年に、奈良県の桜井警察署の留置所内で、… 被疑者を酷く虐待し、そして、殺害した。－ 被疑者は、医者であった。塚本医師であった。

　しかしその山本病院の理事長、山本医師という者が … 福祉事務所と結託の上、手術を全く必要としない生活保護受給者にどんどん手術を行った。山本文夫という大犯罪者の一人である。

 

6.   罰せられることなく、あの者はまた出てきた。

　… の大不正に関して、塚本さんは、警察に対しても幾つかのことをはっきりと言った。

　死を崇拝する寺カルト、僧侶ども、こういう警官がその密室で … 。

　この社会は腐敗している！日本社会は、アメリカのせいで、そして無数のカルト組織のせいで、腐敗してしまった！

　… 面と向かって、立ち向かう。

　この日本から、カルト組織は根絶されるのである。

　これは、本年３月に到来した真新しい時代である黎明時代の一つの特徴である。